2020年05月18日
鮎オトリ缶
今回は、オトリ缶を説明します。
その名の通り、オトリ屋さんで購入したオトリを釣り場まで運ぶ入れ物の事です。
また、現場に着いたら必要なオトリだけを引き船に移して、残りのオトリを、川にオトリ缶ごと沈めておきます。
私が使用しているオトリ缶です。
ダイワの15リッター。
おそらく、オトリ缶の中では最小ではないでしょうか。
解禁から梅雨明け迄は、さほど気温も高くないのでこのサイズが小さくて軽く持ち運びも楽で良いのですが、さすがに梅雨が明けて気温が高くなるとこれでは容量不足です。
で、その後に活躍するのが釣武者のガンガゼ用のバッカン。
何年か前までは、がまかつにも同じようなバッカンがあったんですが、現在は廃番になってます。
特に、お盆時期が1番暑いです。
このバッカンにオトリを引き船に入れたまま水を張って、エアーポンプを2個MAXで作動します。
これでもやばい時は、クーラーの中の角氷を入れます。
それくらいやらないとオトリが簡単に死にます。
特に、日田のお盆は最高に暑いですよ。
何年か前に、お盆休みに日田で鮎釣りしてた時に、引き船の中のオトリ全て死んでましたから。(о´∀`о)
大は、小を兼ねるってことわざがありますが、まさにその通りで、最初に購入されるなら、ダイワなら24リッターを是非お勧めします。
その名の通り、オトリ屋さんで購入したオトリを釣り場まで運ぶ入れ物の事です。
また、現場に着いたら必要なオトリだけを引き船に移して、残りのオトリを、川にオトリ缶ごと沈めておきます。
私が使用しているオトリ缶です。
ダイワの15リッター。
おそらく、オトリ缶の中では最小ではないでしょうか。
解禁から梅雨明け迄は、さほど気温も高くないのでこのサイズが小さくて軽く持ち運びも楽で良いのですが、さすがに梅雨が明けて気温が高くなるとこれでは容量不足です。
で、その後に活躍するのが釣武者のガンガゼ用のバッカン。
何年か前までは、がまかつにも同じようなバッカンがあったんですが、現在は廃番になってます。
特に、お盆時期が1番暑いです。
このバッカンにオトリを引き船に入れたまま水を張って、エアーポンプを2個MAXで作動します。
これでもやばい時は、クーラーの中の角氷を入れます。
それくらいやらないとオトリが簡単に死にます。
特に、日田のお盆は最高に暑いですよ。
何年か前に、お盆休みに日田で鮎釣りしてた時に、引き船の中のオトリ全て死んでましたから。(о´∀`о)
大は、小を兼ねるってことわざがありますが、まさにその通りで、最初に購入されるなら、ダイワなら24リッターを是非お勧めします。
Posted by 88! at 08:00│Comments(0)