2020年08月21日
釣れないのでお勉強

今シーズンの鮎釣り。
全くいいところが無いのでお勉強を。
動画もいいんですが、やはり読んだ方が頭にはいりますから。
古川とんぼ先生の本。(^_-)

当時の鮎釣りのスタイルみたいです。
当時の泳がせ釣りは、手尻をめい一杯取るのが基本だったみたいです。
2メートルとか3メートル。
おそらく、長い竿が無かったのかもしれませんね。
あっても、すごく重たくてあまり使わなかったのかも?
果たして、今の時代に9メートルの竿に12メートルの仕掛けで釣りができるのか?)^o^(

私が1番知りたいのは食み跡の種類。
今年の鮎釣りは、食み跡はあるのにさっぱり掛からない。
食み跡が古いのか、誰かに釣られたのか、たまたま付いた通り食みなのか?

読んでみましたがいまいち分からないですね。
(о´∀`о)

垢の種類とか。

川の見方とか。
釣れなくても、やはり竿を出さないと話にならないみたいです。
行きまくるのみです。( ̄∇ ̄)
今年の勉強が来年につながれば幸いです。( ^ω^ )
毎回、ボウズ釣行記ばかりで申し訳ないですが、本人は至って真剣に鮎釣りをやってますので、広い心で見守って下さい。(o^^o)
Posted by 88! at 08:04│Comments(0)
│鮎釣り関連